ICカード乗車券とは |
|---|
| ICカード乗車券とは、IC(集積回路)チップを内蔵したカードを使った乗車券をいいます。あらかじめ入金し、自動改札機や運賃箱の読み取り部分にかざすと、運賃が引かれるタイプが一般的なICカード乗車券になります。国交省によると、パスモ、スイカを含め17種類程のICカード乗車券があります。 ICカードとは、情報(データ)の記録や演算をするために集積回路(IC)を組み込んだカードです。国際的にはスマートカードやチップカードとも呼ばれ、日本では特に演算処理機能を持つものをスマートカードと呼んでいます。 カード内にRAMやROM、EEPROMといった運賃箱を組み込む事により、情報量が従来の磁気ストライプカードと比べて数十倍から数千倍になります。さらに、CPUやコプロセッサなどを内蔵する事で、カード内部で情報処理が可能になるという特徴を持っています。 日本では1970年に有村国孝によって発明されました。同時期にフランスでもローラン・モレノによって発明されています。 |