接触型カード |
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| 接触型カードは、クレジット・カードをはじめとする金融カードがあります。 世界で最もポピュラーなタイプのICカードで、記録できる情報量が多いのが接触型ICカードの特徴で、中には1MBを超えるものもあります。そのためキャッシュカードやクレジットカードなどセキュリティ機能を重視したものに多く用いられています。日本でも銀行カードなど金融分野を中心に利用されています。 接触型については、物理的な仕様からコマンドなどの論理面までの必要最小限の部分が国際規格 ISO/IEC 7816(Part 1〜15 がある)で標準化されています。ISO/IEC 7816では最小部分しか規格化されていないので、業界やサービスに特化した仕様が作成されています。 接触型ICカードは、「接触型ICカード用リーダー/ライター」に差し込んで使います。接触型ICカードとリーダー/ライターを接触させてデータの読み書きを行います。そのため、ICチップ(金属端子)がカード表面に剥き出しの状態になっています。ICカードは小さなコンピューターなので電源が必要になってきますが、この電源はリーダー/ライターに挿入したときに、接点を通じてリーダー/ライターから供給さています。 |